満ちる

自分を満たすこと
自分が満ちること
それは自分が一番実戦することができて
自分が一番実感できること


だから誰かにそれを求めるんじゃなくて
自分で自分を満たすことを実行してきた

そうすると、誰かに求めたことが
叶わないそんな現実が少し遠退くことができた



自分の毎日が 日常が 
ほんの少しの好き を集めることでキラキラと輝くように感じた。
それってすごく大事なことだと思う。



自分がキラキラしていると愚痴をこぼす数が減る 
不満ばかり目立っていた日々から抜け出すことがやっとできた。



人生を変えるきっかけになった出来事は
今も
いつでも
私の胸のなかでキラキラと輝いている
あの頃の煌めきは人生でそう多く感じることはできない気がするけど
今の私も負けないようになかなかキラキラ輝いている
と思う



彼を求める心は
ふとした時に強くでてきてしまうけれど
急にあの頃に戻りたくなってしまうけれど


すべては彼を忘れるために必死になっているだけなのかもしれない。
と急に悲観的な気持ちになったりするけれど笑




そんな私も私。
沢山の考えに身をおけて、いろんな経験ができているんだなぁ。と微笑ましくなる笑。


マイペースでいい
いろんなこと味わいながら自分の道をいこう

どこかで

この数奇な運命


どこかで同じように感じ
同じように葛藤し生きている人がいる
そう思えるだけで少し心が救われたりする。




誰もができるような経験じゃないこと
心で感じる喜びや心を誇ばせる感覚と
頭を悩ませる現実と
その両方を感じながらも
こんな経験はだれもができる訳ではない
経験したくて産まれてきたんだろうと
どこか夢見心地でもそんな自分を誇りに思う気持ち





この気持ちを
きっとどこかで同じように感じている人がいる
私以外にも



そしてあの人もそう感じていてくれていたなら
お互い背中合わせで360度の現実を見て
この愛に生きているとしたら
こんなにロマンチックなことってあるかな
こんなに純粋無垢な愛ってあるかな
こんなふうに誰かを好きになれるなんて
こんなに愛に生きられるなんて
あなたに出会わなければ
私は知ることもなかったでしょう



出会えた運命に悩みながらも感謝

葛藤

葛藤。
ここのところ葛藤が続いています。


私は実際にはなぁんにも知らないお相手のこと
すごく深いところでは、つながっているような、わかりあえているような、前からそんな気がしちゃっているんだけれど。
だから 特別な人 ってゆう感覚が出会い当初からあるわけで。



でもそれって
妄想なのかな?幻想なのかな?
てよくわからなくなってきた笑。

ツイン懸念を知ったのは、彼との現実的繋がりを失ってしばらくしてからだから、出会いから現実的繋がりのあった頃に感じていた特別感は実際の自分の感覚でそう感じていたんだけどね、、、


もうよくわからん。笑。

手紙

5/1 新しい時代へ~
天気雨。新しい新時代へ突入した。今年の連休はあいにくの天気の日が多いです。

今伝えたいけど、伝えられない気持ちをブログに残します。


私と彼は出会いから三年が経ちました。

最初の出会いからの一年間は、既婚者でありながら
この人が運命の人だ。となぜ出会ってしまったのだろう。と思いながらも、凄まじい勢いで燃え上がっていく恋だった。
会えば会う度に気持ちは膨れ上がり、冷静な自分を見失うような、そんな一年間でした。

お互い気持ちがあるような感じがしていたけど、、私の想いは叶わず。玉砕。
彼との現実的な繋がりもなくなり、二年目の一年間を過ごしました。
はじめの数ヵ月は終わりのない暗い闇のなかにいるような、はじめて経験する人生のどん底にいる気分だった。
毎日泣いて泣きつくしていました。
少しずつ気を取り戻していけるようになったのは、ツインソウルについて知ってから。
なんの保証もないけど、自分と彼をツインと照らし合わせて、ほんの僅な希望だとしても、そう信じることで少しずつ気持ちが軽くなっていった。

そんなどん底を味わって、
自分の可能性って自分が否定さえしなければ、叶えられる事もあるんじゃないか。ってそういう風に思えるようになった。

自分を満たすことができるのは、自分だけで。
日々の小さいひとつひとつでも、やりたい事、好きなことをしていけばいいんだ。って思って。
今まで主婦の私には、母親の私には、好きなことなんてできないと思いこんでいた自分を抜け出して。
自分の好きな事を学べる職種についた。
正直彼への気持ちはずっと引きずっていて、辛い日もあった。でも自分の好きな仕事をしているときだけは彼の事を忘れて夢中になれた。

毎日彼を思い出しては、仕事をすることで、彼への想いが頭を独占してしまう事を抑えていた。

そんな風に1年が過ぎようとしていた時。


彼と私の縁は再び繋がった。

以前子供のことを相談していたことに、彼が気づいた
ようで連絡をくれたのでした。
かなりの時間差があったため。
私は彼から連絡がくることは無い。と思っていたので、、嬉しい気持ちと、動揺する気持ちと、私の心はまたざわつきはじめた。


会うことも、連絡をとることもなかった1年。
そんな一年も彼への気持ちが消えることはなかった。
そんな期間を経て、再び彼と連絡をとれるようになり彼への気持ちが燃焼されることはなく。
今もふつふつと彼への気持ちは私の中で熱くなり、必死で抑えて。の繰り返しであります。


許されるなら。彼にありのままをぶつけたい。
わたしの気持ちを知りながら、仕事としてだとしても今再び繋がれていること。
わたしの気持ちはなにも変わっていないということを
答えてもらえなくても、ただただ貴方に伝えたくなってしまう。
彼に連絡できる日、彼に会える日を指折り数えてしまう私を知ってほしい。
伝えたらいまの関係が、また終わってしまうかも。
迷惑だと思われるかも。拒絶されるかも。
と思うととても怖くて口にはできない。
なぜ私の心は、こんなにも彼を求めるのか、伝えたいと騒ぐのか。
つつみ隠さず話せたらどんなにいいだろう。
ただただ貴方に伝えたい。

責任

責任や無責任って一体誰が決めるんだろう

平成でも令和でも
もっと過ごしやすい世界 素直になれる世界に
 
自分に素直にいたい

愛ってひとつじゃなくてもいいと私は思う
愛を素直に伝えられたらいいなと私は思う

男女のなかだけでなく
家族 友達 仕事仲間
愛のある気持ちは素直に伝えたい
私は誰かに愛ある言葉をかけられたら嬉しいから
  

既婚者が家庭以外に愛を感じたら
既婚者として無責任なの??

家庭も大事
でも母や妻としてじゃない
たった一人の自分の気持ちも大切にしたい

小さな狭い枠を越えていきたい。
生きやすい時代にしたい。

平成から令和へ

平成最後の日
私が生きてて元号が、変わるのは2度目
昭和から平成に変わった時は小さすぎてなにも覚えていないけれど笑。


3度目も経験するのだろうか?

きっといつか、今自分の生きているこの、元号の切り替わりの時代を懐かしく思い出す。
そんな日がくるんだろうな。


今懸命に生きている自分を誉め
家族とこの瞬間を迎えられることに感謝

整理下手

私は整理下手。。。

私生活においても、人生においても。

 

 

 

 

 

年末の家の掃除においても

どこから手をつけたら良いのかわからない

日々の最低限の家事で手一杯。

 

 

 

 

 

うちは基本的に家事は私一人で行ってる

 

 

 

 

 

そんな家庭はたくさんあるだろうけど、

家事、子育て、フルタイムの仕事と手一杯で

いつもより余分になにかをする気になるのは

けっこう大変なこと。

主人の休みも日曜のみで年末は大晦日まで休みは無いし、今年も大掃除を年内に終わらせることは難しいだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

人生においても整理下手、、、

いつまでもいつまでも答えのでないことをあれこれ考えてしまう思考。

あれこれ考えても、考えたこと相手に伝えるわけでもないのにね。

 

 

 

 

 

昨日たまたま借りてきた映画のDVDの1シーンで

 

 

 

 

自分の片割れに出会った気がする

君はそうゆうこと信じる?

僕は霊とかそういうことを信じていて、君にはなにか特別なものを感じた

僕たちは前世でなにか関係があったに違いないと思ったんだ、

 

出会った瞬間に話しかけないと後悔するって思った。

自分を抑えることができなかった。

って出会ってすぐの相手に告白をするシーンがあった。

 

 

 

 

映画のなかの二人は同性だった。

 

 

 

 

 

 

私が経験した抑えられない衝動と同じだった

 

 

 

 

 

 

それと同時にすごい勇気だなって思った

はじめて会った相手。

それに同性だよ?

本当にすごい勇気だ。

けれど、伝えないと後悔する。伝えなきゃいけない。と抑えられない気持ちになるのは、すごくわかる。私もそうだったから。

 

 

 

 

私の相手は異性ではあるけど。

でも私こそ本当に叶うわけのない相手だった。

 

 

 

そっか、叶う、叶わないの話ではないのかもしれない。

ただ伝えないと。ってゆう気持ちが溢れでてきて、伝えなきゃいけない。となにかに背中を押される。そんな感覚だった。

 

 

 

 

 

 

世の中には不思議が多い

 

 

 

 

今回の映画も

なにか導きがあるかな。と。

目にとまったものを借りてみる。という手法で選んだ映画だったんだけど、、、

 

 

 

 

 

映画の一部が自分とどんぴしゃってゆう笑

 

 

 

 

昔からそういうことあったんだけど。

彼と出会ってからは特に多い。

だからね、きっと、信じられないようなことだけど、でも信じてみてもいいんじゃない?

自ら可能性を0しなくてもいいんじゃない?

信じようとしては、私と彼のあまりの立場の違いに自信がなくなっての繰り返しなんだけど。

諦めきってする行動と

なにかを信じてする行動と

どう行動するかで未来は変わってくる。

そう思う。

 

 

 

 

 

 

映画のなかで、

一方が一方的に気持ちを伝えたあとに

じっくり話をしてみたいと自分の番号を渡す

二人の出会いは、一方の仕事場で

そこに依頼人として訪れた際の出会いだったから、その場からすぐに立ち去るんだけど

 

 

 

 

電話番号を渡された方は

上司に

電話番号を渡されて、霊がどうとか話していたけどなんの話なのかまったくわからなかった、

 

 

 

と話す。

 

 

なら一度電話してみればいい。と上司に促されて、そのあと彼が職場を出て誰かを探しながら町を走り抜いていく。

その映画は何組もの恋模様がランダムに描かれているもので、二人の話はそこで終わり。

 

 

 

 

 

私はそれを見て思った。

 

 

 

 

一方が直感的に出会った瞬間から、片割れの存在に気づいても、一方はそうではないこともある。

けれど、一方が電話番号を渡したことから

現実は変わり始めていて

気づいていなかった側も、なにかに気づき始めた時、相手を探す衝動にかられたのかな。と

 

 

 

 

 

その話の続きは無いから、受けとる側の捉え方なんだけど。。。

 

 

 

 

 

 

似たような衝動にかられた私は、そうとしか思えなかった。

 

 

 

 

 

 

 

私が抑えきれずに伝えた想い

その行動が良かったのか

彼にとって迷惑になってしまったのか。

最近はその事ばかり気になっていた。

 

 

 

 

想いを告げ

別れの時がきて

再び再会した今

素直に再会を喜びたい気持ちと

過去の拒絶からの恐怖なのか

あの時のこと

今再び再会していること

彼に迷惑でないかそればかりが頭によぎって

せっかく会いに行ってもぎこちない態度をとってしまう。

 

 

 

 

 

 

あの頃二人の間に確かに感じた至福感

それは素直な自分でないときっと感じることができないんだうな。

素直であろう。どんなときも。