ざわつく

なんだか胸がざわつく

胸がきゅーっと痛む

ここ何日かそんな感じ。

更新数が物語ってるね。笑

 

 

 

 

 

私と彼のことは

きっと誰にもわからない

理解されない

 

 

 

 

 

そこには確かなかたちなんてなにもないから

 

 

 

 

 

 

 

だからとっても不安になる

迷惑をかけていないか。ということが

 

 

 

 

 

けれど迷惑ならきっと相手からももっとわかりやすく線をひくはず

 

 

 

 

 

 

 

それに会うとやっぱりなんともいえない感覚になる。

 

 

 

 

私はなにもこれ以上求めてはいけないと

ぎこちない態度になってしまっているけど

そのもどかしさがそのあと胸をしめつける

 

 

 

 

 

だから今度会いに行くときは

変な心配事はしないで、彼を大好きなありのままの私で会えばいいよね?

そのほうがきっと自然でいられるから。

 

 

 

 

 

 

迷惑がられていないか?とか、

周りの人に変な風に思われていないか?とか

私が幼い頃から身に付けてきた思考は、とことんネガティブだなぁ。

ネガティブ子ちゃんが出てくると、それはもう収まりきらなくて。。。

悪い方悪い方に考えてしまう。。。

 

 

 

彼に

本当は迷惑に思っていないか聞いてはっきりしたい気持ちもあるんだけど、、、

そんなふうに思ってたら良くは接しないだろうし、いちいち聞かれても嫌な思いさせてしまうよね。きっと。

 

 

 

 

 

だから

私の落ちる思考を変えればいいだけ。

自分や相手を信用すればいいだけ。

頭でわかってる。

 

 

 

 

 

 

一瞬で上がりも下がりもするジェットコースターのような気持ち。いつまで続くのかな。。笑

精神がもたない笑。

 

 

 

頭のなか

私はね、今この恋をしていることで、

いつもどんな時にも頭のなかに彼がいることもそうだし、いつもこの経験の意味やここから学ぶことはなんなのかを考えながら過ごしている。

 

 

 

 

本当に、こんなに答えの出せない問いってないなぁー。

 

 

 

 

 

既婚者だからなんだろうね。

 

 

 

 

 

 

今までは独身の頃の恋なんて

いつまでも進展のない恋をすることなんてなかった。

 

 

 

 

 

 

私と彼の関係は。

目に見える

形ある愛とか形ある言葉はなにもない。

 

 

ただ消せることのない気持ち

忘れることのできない存在

 

奪い去りたいとか

彼を不幸にしたいような気持ちはなにひとつない。

ただ繋がっていたい。

今の私には彼の存在は不可欠で

なんらかの形でも私の人生に関わっていてほしい。再び会うことのできている今は尚更。

私にとって必要不可欠な存在。

 

 

ひとつの理由で繋がっている縁

この理由が今と形を変えたとき

また私たちの縁も形を変えるのかな

 

 

 

 

 

私の命が終えるとき

彼との縁がどのような縁だったのか

その時にわかるのかな。

 

 

 

 

 

人生のなかで指折りに入る大きな迷い

答えはいつわかるのかな。

んんんん

んんんんぅぅん。

んーーーーん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んーーーーん。

 

 

 

 

 

生きてるってなんですか?

幸せってなんですか?

愛ってなんですか?

 

 

 

 

 

 

病んどるやん‼笑。

 

 

 

 

 

大嫌いとか人を傷つけるような言葉は制限をかけるべきだけど。

 

 

 

人間同士大好きって言葉で伝え合うことは、どうして決まった間柄の仲ででしか許されないの??

 

 

 

大好きとか

好きとか

悪意のない純粋な気持ちなら

伝え会えた方がみんな幸せにならないの?

 

 

 

 

ありがとうの言葉が気持ちを暖めてくれることと一緒じゃないの??

 

 

 

 

子供の頃は

素直に伝え会えた気持ち

大人になると色々な世間体や常識が邪魔をして素直になれない

 

 

 

 

 

だから子供の時代って

キラキラしていたんだね

 

冷たい風

ここのところ

朝と晩はすっかり寒くなって。

冬のような寒さが頬を撫でます。

 

 

 

あと何度季節を繰り返したら

私の心は安定するのだろう

 

 

 

季節のように

寒くなったり、暖かくなったり、

それはきっと求めているものが自分の内側よりも外側にあるからだね

 

 

 

わかったようで、わかっていないのかもしれない。

 

 

 

 

私の心を震わせるその人が

私の生きる現実のなかでたったひとつだけ足りないもの

 

 

 

 

いつもそこだけ欠けている

 

 

 

 

そのスペースがいつか埋る時がくるのだろうか。

そんな疑問をもちながら、

今日もその人を想うだけ。

 

 

 

 

 

会える距離にいるわけでもないのに

私の気持ちを受け止めてくれるわけでもないのに想うことをやめられない。

 

 

 

 

それは私が

彼を愛することを求めている

そういうことなのだろう。

純粋な想い

人はこの気持ちを間違っているというかもしれない。

私がしてきた行動も否定するかもしれない

 

 

 

 

だけど、私は例えたったひとりだったとしても

自分だけは自分の見方になりたい。

 

 

 

 

 

不純ではなく

純粋な想いだと…

 

 

 

 

 

 

誰かを想い流した涙

その涙は叶えることのできない純粋な気持ち

 

 

 

 

 

 

 

人を好きになるタイミング

それは誰だっていつ起こる出来事なのかは

わからない。

自分で出会いのタイミングを計れるものではないから。

 

 

 

 

 

 

ただ想えるだけで それだけでいいんだ

そんなふうに思える自分に変わっていた

 

 

 

 

苦しかった頃は

どうにかしたくて、彼と私は前進できるのか?白黒はっきりさせたくて。

無我夢中だった。。。

 

 

 

 

 

 

そうやってひとりで苦しんでいた。

ひとりでもがき苦しんでいたんだ。

 

 

 

 

 

 

でもね。

ずっと思ってた。

彼という自分を輝かせてくれていた存在を失って自分なりに色々考えて。

時の流れと共に考えること、感じることは季節と共に移り変わりあったけど。

いつも変わらないのは 彼への想い だった。

 

 

 

 

 

だからね。

 

 

あぁ。

この気持ちだけは、いつまでも変わらないのね。いつも私の心のなかに彼という存在があるんだ。そしたら、この気持ちを大事に持ち続けている。ただそれでいいんじゃない?って。

それだけしかできないもんね。って思ってた。

 

 

 

 

 

 

 

だけど、それは彼が、自分の現実に関わりのない時の話で。。。

 

 

 

 

 

自分の現実のなかに彼との関わりがある、と

いう現実に変わって、

会いに行く接点ができて

 

 

 

また会って顔を見たら

ただ想うだけ。

それだけで満足できる?もっともっと。

ってまた自分を見失わない?

また苦しくならない?

 

 

 

 

という不安も少しあった。

 

 

 

 

 

 

 

でも会ってみて良かった。

会ってみてわかった。

 

 

 

 

 

 

もう大丈夫な自分に会えたから

 

 

 

 

 

気持ちは変わらないと思う

ただ想いのかたちが変わった

自分の現実もあの頃と変わった

 

 

 

 

 

 

今の方が

あの頃より

より一層、純粋なピュアな想いなんだと思う

 

 

 

 

 

 

自分と。

じゃなくていいから幸せでいてほしい。

そして私も

彼と。

じゃなくていいから幸せでありたい。

 

 

人生の目的

生きるとは…

人生とは…

 

 

 

 

人として産まれた以上の永遠のテーマなのかもしれない。

生きるってなんだろう?なんのために生まれてきたんだろう?

 

 

 

 

小さな子供の頃から感じていた疑問

 

 

 

 

 

スピ系の📙を読み漁った時期

すべては魂の鍛練のため

すべて生まれる前に自らの魂が望んだシナリオを生きている

そう書いてあった。

 

 

 

 

 

確かになにかを経験し、なにかを感じ、日々少しずつ変化やその経験から得たなにかで少しずつだとしても成長しながら生きている。

 

 

 

 

 

 

どんなに辛いことであろうが、その辛い時間も時が流れるうちに経験というものに変わっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

この世に産まれたきたこと

生きるということで、自分の人生のひとつずつの経験から、感情や思考、そういったものをどんどん上書きしていき、大切なこと。本当に大切なことはなにか。

それを知るための旅なんではないかと思う。

 

 

 

 

 

時に喜び、時に悩み、時に苦しみ

そんなひとつひとつの出来事、経験が、自分を作っていく。

どんなに迷っても後退することはない。

時の流れと共に進み続けているんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

例え間違いだと思うことがあっても、それは間違いではなく、そこから学ぶべきことがありその出来事は起きている。

 

 

 

 

 

 

そんなふうに自分の人生を捉えることができたら、悩みや迷いもきっと変わっていく。

 

手紙

いつもありがとう

あなたからの優しさが素直に嬉しいです

あなたはわたしのビタミン剤のようなものです

元気を与えてくれてありがとう

 

私とあなたに

どんな縁があるのかわからないけれど

私は出会った日から今日まで

一日もあなたを忘れた日はないくらい

いつもあなたという存在は私のなかにいる

 

また会えるんだね

それがどんな形だとしても

また会える 顔をみることができる

目をあわせ言葉を交わすことができるんだ

 

またそんな日がくるなんて

 

また想いが大きくなってしまうかな

今はそんな不安もある

 

一度会ったらわかるかな

1年半の時を越えてあなたと会ってみたら

自分がどう感じるのか

それからまた自分と対峙していくんだね

 

 

あなたはなにか感じるのかな

 

会える日 

その日が待ち遠しくてざわつく胸

だけどやっと掴んだ自分の夢

ざわつく胸を抑えて

やるべきことがある

 

 

ひとつひとつ

自分に自信をもって

またあなたに会いに行こう

 

 

会いたい

会いたい

踊る気持ちを はやる気持ちを抑えて