一年を見つめて
今年一年を振り返ってみました
どんな一年を過ごしましたか？
今年の自分になにか変化はありましたか？
自分の一年を振り替えると
今年は怒涛の一年でした笑。
心トキメキ震わせスタートした今年
人生で一番好きになった人に想いを告げ
信じきっていた儚い夢が崩れ去った日
涙が枯れるまで泣いた日々
当初この想いが叶わなかったら
変な気を起こすかもしれないと思っていました
はじめて感じた歓喜の日々は
はじめて感じた絶望の日々へと変わった
だけどどんなに辛くても
這い上がることができた
私は以外と図太く変な気は起こさず
今。にいたります笑
起こしたら困るしね笑
そう思ったら
今までメンタルの弱い自分だと思い生きてきたんだけど。
私強いじゃん。って今日やっと思えた笑
会えなかろうが、声を聞けなかろうが
姿も目にできなくても
変わらぬ愛
なんなんだろうね。
本当にそう思う。
でも変わらずあるんだから仕方ない
彼に出会い、今この経験をして思った。
愛って形をもたないものでも
いいんだと思う。
愛という言葉を交わし合うだけが
愛の形じゃない
愛していると体を重ね合うことだけが
愛の形でもない
そりゃぁさ
愛してる人に愛されたいと望むのが当たり前で
愛する人の隣にいたいと望むのが当たり前
だけども
愛し合えなくても
言葉を交わしあえられなくても
体を重ね合わせることができなくても
叶わぬ愛に痛みを伴っていても
それでも愛していたいと自分が想っている限り
ただただ愛するしかない
自分が愛していたいんだから
ただただ愛するしかない
それでいい
そんな愛の形もある
それを私はこの１年で知った
辛いと思えばそれまで
辛い恋ではなくて
自分の活力に エネルギー源に
人生で最高に好きになれた人への想いを
マイナスのもので片づけたくない
自分のプラスに変えていくんだ
天にもきっと届いてる
愛は溢れている
自分の周りに
目には見えなくても
溢れている
愛に包まれていることに
気づくことのできた一年でした
ありがとう
それを自分の活力に
自分の望み
自分の望みや願いをどのくらい叶えられていますか？
それは人が喜ぶからとか
人のためになるからとかじゃなく
自分たった一人の望み
いつも我慢していたり
自分を抑圧していたり
そういうことの方が当たり前になりがちだけど
自分の望みを叶えてあげることも大切なのではないかと思う。
それは自分しかしてあげられないことだし
自分の手でしか叶えられないことだから
自分の人生
どう生きるかは自分次第なんだよね
魂は永遠に生き続けるという説を私は信じるんだけれども
そうだったとしても、今の人生を感じられるのはこの人生一度きりだから
自分の声や望みを感じたら叶えてあげたい
そう思うようになった。
やりきった。そう思えるまで。
今年もあと２日で終わり
年をとるごとにあっとゆう間の一年が過ぎてく
私は今年を全力でやりきった
そう思える
星詠み
星詠み
もう少し時間と費用に余裕ができたら
星詠みを学びたいと思う。
私のように
自分の存在意義を問う人は少ないかもしれないけれど…
みんな占いに興味があったり
ちょっと好奇心がわいたりっていう経験あると思う。
私のいう星詠みは
産まれ持ったその人の性質を知るもの
性質を知り、何を成し遂げるために産まれてきたのかを知り得る叡知
私も自分のそういうことを知り
妙に納得できた。
それを知りどうするの？
と思う人もいるかもしれないけれど、
それが自分の進むべき道を知り得るきっかけとなる人も必ずいる。
だから、今は目の前にある生活、まだ慣れない仕事をこなすのに精一杯だけど…
気持ちに余裕ができたら必ず!!
趣味として取り組んでいきたいな☆
それをまた誰かにシェアしていけたら
誰かが楽しんで喜んでくれたらいいなって思う今日このごろ
軽くなろう
なんだか最近すっきりした気持ち
軽くなろう 軽やかになろうって事なのかな？
スピ系になるのかな？
星詠みや宇宙観点からいうと
つい数日前の冬至の日を迎え
エネルギーの大転換が起こったそうです。
自分の物語のなにかが終わりを告げるという記事を目にしていましたが…
私の中でも
きっとなにかが終わりを告げ
また新たなスタートに立ったのかな？
とそんなふうに感じます。
単純な私だけれども
素直にそう感じるのだから
自分の直感を信じようと思います。
今年一年に起きた出来事から、自己愛の低かった自分に気づくことができ、そこから変わっていきたいと思ったんだから。
感じるもの、直感を信じる。
だから彼に出会い経験したこと
それらから感じたこと
信じていけばいいんだ。って
ただそれだけでいいんだ。って再度思ったらなんだか軽くなった。
ここ最近の自分の書いていた過去記事を思い返すと、、、
彼への思いが溢れだしてなんだか重たくなってた笑。
でもそれも全部必要だった。
彼への想いをいっぱい感じきって
だからこそ今軽くなれた自分に出会えているんだとそう思う。
きっとまた彼への想いが溢れてくることもある
だけど大丈夫。
そんな心の揺れも感情も大事にしてあげればいいだけ。
溢れる愛
胸が一杯になって
抑え込んでいた気持ちが溢れでる
抑え込んでいたものたちは大粒の涙となり
溢れでてくる
結局これの繰り返しなんだ
きっとしばらくは…… ね。笑
恋って凄いな～
素晴らしくもあり怖くもあるって本当だなぁ
やっぱり
人は愛を求め 愛でしか生きれないんだね
自分を取り巻く沢山の愛のなかの
たったひとつの愛
なんだけど
この愛を私は求めてやまないなぁ笑
好きって凄い。
エネルギッシュだなぁ～
人間の面白さなのかな？笑
切なくほろ苦い
蘇るのは甘い記憶だけ
言葉
とても良い話を聞いたのでシェアしたいと思います。
人生は¨言葉の積み重ね¨であり
どんな言葉を話すかで、終着点も大きく変わる萩本欽一さんは、そう語ります。
ちょっとした言葉の言い方、使い方を大切にしてきた。
例えば 苦労 は 工労 と書き換える
困難を前に 苦しみに労を費やすのではなく、乗り越えるための¨工夫に労を費やす¨
たった１文字の違いだが前向きな気持ちが湧いてくる。
思考が言葉を変えるように、言葉もまた思考や行動を変えていきます。
これを読み
¨工労¨
困難を乗り越えるための工夫に労を費やす
素晴らしい言葉の変換だな。と思いました。
誰にでも至福の時、安泰の時もあれば
困難な時もあります。
それが生きているということ。
そんな時に
困難を乗り越えるために
工夫に労を費やすんだ。と思い、その困難に向き合えば、その労は、ただただ苦しいというようなマイナスのイメージだけでは無く、自分の励みになる気がします。
言葉の大切さを身に感じたお話でした。
