自分を見つめる

私は今自分の感情を良く見つめて、理解していかなければいけない時なんだと思う。

 

 

 

自分の不安定さを認めて、自分が自分の人生の舵をしっかりととっていけるように

見つめ直す時

 

 

 

迷子のような気持ちで正しい道を歩けているかは、わからない。

 

 

 

それでも、一瞬一瞬、良しも悪しも自分の手にかかっている。 

 

 

 

 

かっこよく文章にしても…

 

 

 

実際現実には、プラスからマイナスへと向かいはじめてしまう自分がいる

私はとことんマイナス思考の人間のようで(笑)

 

 

 

 

 

 

だからプラスに向かい続けるには、それなりの努力と行動が必要だということがわかった。

 

 

そしてそれは、もしかしたら自分の周りの人たちよりも、強く意識を向けなければ、行動も強く働きかけなければいけないのが 私 なのかもしれない。

 

 

 

 

昔から物事や出来事に敏感に反応してしまう自分が嫌いだった

マイナスでしかないと思っていた

実際に感じ取った事を自分の中でうまく処理できなくて、ずっと気になってしまったり

答えの出ない事を気がかかりに過ごすことは

マイナスにしかならなかった。

 

 

 

でも  

 

 

 

 

『そうじゃない。それは、自分が長所にしようと思えば長けた能力なんだ』と教えてくれた人がいた。

たった1度の対話だったけれど…

最近その言葉を何度も思い出す。

 

 

 

 

何度もいうけれど、私は人生で一番の恋をした。

たった一年という短い時間だったけれど…

一年とは思えないほど自分のなかに色々な変化、感情が沸き上がった。

 

 

人生一番の恋が、今まで知ることの無かった人生観を私に与えてくれた。

 

 

 

それと同時に

私にとってのかけがえのない時間。

かけがえのない彼の存在が、

私の目の前から消え去った喪失感は想像を絶するもので…

今もその喪失感を感じながら、それでも良い方向へ自分の人生を自分自身の足で運ぼうと努力している私がいる。

 

 

 

 

 

 

 

大切な人を失った虚無感というのは、そこに意識をもっていってしまえば果ての無い底のようなもので…

そこに一度意識を向けてしまえば、一気に奈落のどん底へと落ちてしまう…

 

 

 

 

恋をした…

それだけの出来事だったのかもしれないけれど

 

 

 

それほど本気の恋だった。

 

 

 

 

自分のいままでの人生を投げ出してもいいと想うほどの恋だった。

 

 

 

 

 

私はこの不安定な自分を乗り越えなければいけない。

その為に今の現実があるんだと思う。

 

 

 

 

 

最近それどころじゃなくて自分の喜びは後回しになり…

好きなことに取り組む時間はなかった…

取り組まなくても生活できちゃうから…

 

以前の

自分の事は後回しの自分に戻ってきている。

それと共に気持ちの不安定さも戻ってきた。

 

 

軽くなった気持ちと心からの歓喜を一度知った私は、今の不安定な自分への不快感は以前より一層強く感じ、不甲斐ない自分への苛立ちもより一層強く感じてしまう。

 

 

 

 

きっと世の中には、自分の事を後回しにする人なんて沢山いる。

それが当たり前だと思う人もきっと多い。

 

 

 

でも自分に向き合う大切さ、

自分に愛を向ける大切さ、

それは日常にある、絶対に不可欠な行動

育児、食事、睡眠、仕事等と同じくらい大切で自分に対して優先しなくてはならない行動なんだ。と自分を通して思う。

 

 

 

自分への愛を怠る事で私のように不安定になる人はいなかったとしても…(笑)

自分に愛を向けられる人と向けられていない人では、必ず違いがあると思う。

 

 

 

私のブログを読んでくださっている方は、どうでしょう?

私のように、自分は後回し。

やりたくもない事を自分なりに必死に毎日こなしていると思われている方はいらっしゃるでしょうか?

もしいらっしゃるとしたら、頑張っている自分へ向き合ってみてください。自分がリラックスする事、夢中になれること、心が喜び豊かになれる行動を見つけ、なるべくそれらに関わる時間を作ってみてください。

頑張っている自分を大事にしてあげてください。自分のための行動をひとつでも多くできるよう心掛けてみてください。

 

 

これは少しずつ少しずつ進めていく変化です。

スタート地点から一気に山頂に到着できるようなことではありませんが…

気づいた時には、必ず変化をもたらしています

 

 

他人や他人の行動は変えられません。

でも私たちは自分の事は変えられるのです。

目の前の状況をどのように受けとるか、それは唯一自分自身だけが選択することができるのです。

 

 

 

 

こんな不安定な気持ちをもつ私の言葉を

どれだけの人に受け取っていただけるかは、わかりませんが…

私の現実や現状も意味があって起きている事だと思います。

 

 

 

 

 

同じような想いをしている人がいたならば、

ひとりじゃないんだ。と思っていただけたら、私の現実や現状もより一層意味をなしていると思えます。

 

 

 

 

必要な人へ、必要な言葉が届きますように

 

 

 

 

今日もお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

未来

私が進むべき道

自分自身で創造する人生

この先の未来がどんなものなのか

どんな道を進むべきなのか

今はまだもわからない

 

 

 

 

 

 

それでも信じていこう

 

 

 

 

 

問いかける度にヒントをくれている

その時その時

本当にこんなことがあるのだろうか?とついつい疑ってしまう自分もいる。

 

 

そんな私にもヒントを与え続けてくれている

励ましを与え続けてくれている

その事実は確かに現実にある

やっぱり

その存在を信じなさいということなのかな?

信じよう     

心の底から

不安や迷いはすべて預けて

ただ流れるままに流されてみよう

気持ちを委ねよう

制限

なんでだろう。

なんで目の前にいない人、会えない人にこれほどまでに心奪われるのか…

 

 

 

やっと夢中になれる事を見つけ、自分の心が喜ぶ生き方への意識の向けかたもなんとなくわかった。

自分に夢中になり、彼への想いも前よりも遥かに薄れて、落ち着きを取り戻していた…

彼を思い出さない日なんてなくて、それでも以前よりもずっと落ち着いた気持ちで彼を想っていた

 

 

 

 

なんでかなぁ。

また引き戻されるような…強い気持ちに混乱する。

鼓動が高まり、力強く脈をうつ、胸が痛み、目頭をきつく締め付ける

一体いつまでこれを繰り返すのか…

いつまで会えない彼に身も心も奪われるのか…

 

 

 

 

 

すべてをぶつけたい

私の心がこんなに彼を求めていること

こんなに苦しいこと

心穏やかに過ごしたい、過ごそうとしていても

穏やかになんていられないこと

 

 

 

 

 

全て吐き出せたら、泥臭い、カッコ悪い自分を彼にさらけ出しぶつける事ができたら…

すっきりするのかな…

 

 

 

 

 

 

愛は一人では育めない

 

 

 

 

 

 

こんなに私を夢中にさせたあなたの心に私はどう映っていた?

どんなふうに私を見ていた?

その優しさはどんな人にも平等なものだったの?

 

 

 

 

そうだとしたら…

優しさも度がすぎると時に人を傷つける事も あるという事を教えたい

 

 

 

 

 

もし、私もあなたもなにも制限の無い世界に生きていたら、どうしていたんだろう?

二人はどうなっていたんだろう?

 

 

 

制限のなにも無い世界にいたら、

何をしていますか?

何を求め何を伝え生きたいですか?

 

 

 

 

 

 

 

運命論の運命

という本が目に入り図書館で借りてきました(笑)

 

 

 

やっぱり気になります。

彼と出会ってからやたらと運命ってワード目にしてきたけど、今は自分から求めてます(笑)

 

 

 

 

今回の本はとても難しそう…

最初の二ページ読んでそう思いました(笑)

 

 

 

 

 

彼が運命の人かもわかりませんが…

主人が私の運命の人かもわかりません。

なぜか運命が大きく動き出すことへの期待をもってしまいます(笑)

 

 

夢みごこちですかね(笑)

 

 

 

でもいいんだ。

楽しいし自分の可能性に期待するのは良い事だから

 

 

 

 

 

 

今私自分の心も満たしながら、できるような仕事を探しています。

仕事で自分の心を満たすなんて考えたことなかったけれど…

できない事もないですよね。

自分の好きなことに携わる仕事なら同じ疲れるでも違う気がするから。

まだ探している段階ですが、いい職場と出会えますように

 

 

マインド

自分の心、精神をマインドというそうです。

自分のマインドがどんなものかを考えたことはありますか?

 

 

 

 

私は自分のマインド

そして自分の思考グセを追求したいと思っています。

 

 

 

なぜ?

自分の現実に対してなぜ同じような問いがでてくるのか…

解決したように見えて、また同じところに戻ってくる。その意味は?

 

 

 

根本が解決されていないからなんでしょうが…

 

 

 

 

そもそもなぜ根本を解決できないでいるのか…

 

 

 

 

何か理由が…無意識にも捨てられない思考があるのだと思います。

 

 

 

 

 

インナーチャイルドを癒す

 

 

私たちは幼い頃に経験したことが無意識の領域に染みついているそうです。

幼心に傷ついた事等が、今現在の自分のネガティブな感情や思考をうみ出しているそうで

まずはインナーチャイルドを癒すことが必要なんですって。

確かに私は複雑な気持ちで過ごした幼少期もありましたし、幼心におとなの勝手な私情に傷つき、自分が良い子でいる事で好かれようとしたり、自分を偽っていた事を覚えています。

他にも断片的な記憶はありますが…

多くの事あまり覚えていないんですよね。

忘れてしまいたいほどの嫌な事があったんでしょうか?(笑)

 

 

 

 

なぜ?と考え出すと、とってもとてつもなく深いところの自分まで見つけてあげないといけないんですね。

 

 

 

ん~。深いです。深いですなぁ。

私の小さなおつむで理解できるのでしょうか?(笑)

でも面白いです。

今が一番自分の人生に向き合えてる気がする。

 

 

 

 

ドラマ"あなそれ"の一部にありましたね。

 

運命とは自分で変えていくもの

自分がどう行動するかによって変えられるのが運命

でしたっけ?

運命って決まってるものなのかと思ってました

 

 

 

 

それに対して生まれながらに決まっているもの決めて生まれてくるものが宿命

 

どの国、どんな家庭や環境に生まれるか、自分の人生に対して良いも悪いも影響のある存在達魂同士(ソウルメイト)で、出会う約束をして生まれてくるそうです。

 

 

 

 

 

 

生まれながらに決められているもの

自分の選択 行動次第で変えていけるもの

 

 

 

 

 

自分の人生の旅は、どんな風に続いていくんだろう。

ワクワクもするし、ちょっぴり不安もある。

自分の少し先の未来とか色々なものを視る力があれば怖くないのかな…なんてちょっぴり想う。それもそれで怖いか…(笑)

 

 

 

望むことは人間としての喜びをできるだけ多く感じていきたい

 

 

        それに尽きますね(*´∀`)♪

 

 

変わるとき

なにかを変えなければいけない

 

 

 

ここ最近また無我夢中に愛した彼への気持ちが溢れ返りどうにもならない現実にもがき苦しんでいました。

 

 

 

 

 

きっとこれからもその繰り返し。

 

 

 

 

 

そんだけ好きだったんだもん。

 

 

 

 

彼の事を忘れるなんてきっとできない。

 

 

 

 

 彼がいない。そんな受け入れがたい現実でも

それでも今は"目の前の現実"を生きなければ

 

 

 

 

 

 

主人との間に取り戻した愛

そう思えた愛は、私が主人との間に愛を見出だそうと努力をし続けなければ、すぐにぼやけて形を消してしまう

今はまだそんな愛

 

 

 

それでも"家族で過ごす時"の子供達の笑顔を繋いでいきたい 

 

少し前の自分なら、子供達のために離婚はできない。しない。と言っていた。

自分ではない誰かのせいにしていた。 

自分の母親としての義務だと思っていた。

世間のルール、きっと多数がそう思う常識だからという狭い視野で固定された考えだった。

 

 

 

 

でも今はこの先自分がどう生きていくかなんて今はわからないし、自分の人生を創造していくのは私。

そこに正解も不正解もないと思っている。

 

 

 

 

ただ今は家族でいられるこの時を

子供達の笑顔を繋いでいたい

家族としての愛を繋いでいたい

そう思う。

 

 

 

 

 

今は久しぶりに感じる主人への疲れと苛立ちでせっかく学んだ事を生かしきれない不甲斐ない自分に腹立たしくなる

 

 

 

 

 

 

でもこれからも学び続けたい

 

 

 

 

 

魂の喜びを確かに感じたから

 

 

 

 

 

 

普通の人間だから

私は頑固な人間だから

今までの思考から簡単に抜け出せないのも無理はない…。仕方ない…。

 

 

 

 

例え時間がかかったとしても、これからも自分の心が喜ぶことを求め続けていきたい

 

 

 

 

 

ただ生きている日々はもう終わりにするんだ。

 

 

 

 

自分の求めるものを探し続け

見つける日々を生きたい

そう思うから    

少しずつでもいい。変えていこう。

 

 

いつもの笑顔

我が家のムードメーカーの息子が自宅に帰ってきてくれました。

 

 

いつもの声、いつもの笑い声が家のなかに響きます。

いつものようにおもちゃが家のあちらこちらに転がってようやく普段の我が家に戻りました。

 

 

まだ家でお薬を続け、外来で経過を見ていただく必要はあるのですが、元気な笑顔が戻り本当に良かったです。

 

 

 

沢山の友人、息子のお友達から、心配していただき、励ましていただき、心強かったです!

みんなありがとう!!

 

 

 

 

 

 

   人と言う字は、人と人が支え合う

 

金八世代では無いのですが…確か金八先生の名台詞でしたよね?

本当にその通りだと思います。

 

 

世の中には、一人でも生きていける。と簡単に口にする人もいますが…

 

人はひとりでは生きていくのは難しいと思います。というか不可能だと思います。

 

そもそもひとりしか人間がいなかったら私たちが産まれてくる事も不可能ですしね…

 

都会に住めば住むほど見知らぬ人と言葉を交わすことも少ない世の中だけれど…

 

 

 

 

  みんな心には同じように愛がある。

 

 

 

 

 

 

ある占い師に数ヵ月前にこんな事を言われました。

 

『信号待ちで待つ人々。それぞれに愛する人があり、帰る場所がある。そんな風に周りを見渡すと今までと違った世界に見えてきませんか?』と

 

 

 

今はその言葉の通りに世界を見る自分がいる。

 

 

 

その占い師も私に愛ある世界の視え方を伝えてくれた。

 

 

  私もまた誰かに伝えていけるように

 

  誰かに届くようにと発信していきます。