心の変化～彼への気持ち～Ⅱ

自分自身に向かい合い

自分を自分で満たす愛す という行動を実践し続けるなかで思いました。

私が自分を満たすためには、彼への強い想いは一度手放すべきなのではないか？と。

彼を愛するのをやめるという事はできそうになかったので…

彼の事は なんの見返りも求めず

心のなかで愛し続けようと

見返りを求めることをやめれば彼との間に感じた事への執着も捨てることができて、自分を愛し満たす事にももっと集中できるのではないか？そう思いました。

頭ではそう思っていても今までで一番夢中になった恋で一番愛した人なんです。

そう簡単に手放すことはできません。

ツインに関して信じたいという気持ちも勿論ありましたし、信じることで、彼との縁は運命に任せよう。縁があるなら大いなるサポートにお任せしているだけで、きっとまた巡り会える。と思えていました。

手放そうと想いながらも、信じて待ちたいという気持ち。

その時は、両方あっていいんだと思いました。

少なからず前向きに気持ちを切り替え、前に進もうとしている自分がいる。

その事を自分が誉めて応援してあげようと思いました。

"ずっと愛し続けていく"という事に誇りさえ感じていました。

主人に対してはまだ嫌悪感をいだいていました。

私は あの人をずっと愛しているんだから

例え彼が隣にいなくたってこの気持ちは変わらない。私が愛しているのは彼だけ。

というこれまた頑固な想いでしたね、全然手放せていませんね(笑)