君の名は
ついにキター!!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
君の名は
娘にせがまれて冬休みの最後に映画を見に行きました
それは運命だったと思います
あの当時 私は
彼に対し 尋常ではない心の惹かれ方や
どうしても諦めることのできない気持ち
諦めようとすると、その度起こる出来事に希望の光が差すような そんな不思議な感覚に
なにかを確かめたくて 占い に没頭していた
そんな頃でした。
ご覧になった方も多いですよね?
私が行った時も上映から5ヶ月近くたっていたにも関わらず、ほぼ満席でした。
その映画館の中でも、ひょっとしたら私が一番泣いたのでは?と思うほど涙が止まらなかったのを覚えています。
帰りに娘にも
ママ泣きすぎ と言われました(笑)
なぜそんなに泣いたのか…
これも愛する人を想う自分に自分の現状に劇中歌や物語がリンクしてしまったんです
それに
君の名はの作品の中にある言葉が、私が占い師の先生に言われた事とも理解できるようなものがあり、やっぱりこういう事ってあるんだと思いました。
私もそう感じてたんですが…
君の名はの 瀧と三葉は
一部ではツインレイの物語だとも言われているそうです。
ツインブログに書かれていました。
DVDを見て
また
涙腺崩壊です。。・゜゜(ノД`)
この作品に世界の沢山の人が魅了されました
それは
ひょっとしたら
魂が自分の半分、片割れを求めているからなのではないでしょうか?
本当は皆わかっている
無意識の領域でなにかを求めていることを
なにかを探しつづけていることを