想い

今回はツインの分離ステージを進んでいる方や愛する人の帰りを待っている方むけに

素直に受け止めたことで私自身の救いになった言葉を紹介したいと想います。

 

 

はじめに

私も相手がツインだという確証はありません。

再び再会できる確証もありません。

それでも愛してやまない彼への想いに、会うことのできない現実に悲しんでいた時。

このメッセージを受け取り

自分宛の励ましのように感じ、心が軽くなりました。

 

 

今どうしようもなく寂しくて辛い想いをされてる方がいらっしゃったなら…

この言葉を信じてみてはいかかでしょう?

 

 

 

愛する人がいなくてあなたは悲しく感じ、すぐにはもとの幸せな気持ちにはなれません。

しかし、悲しみを紛らわす何かを考えてみましょう。

愛する人がいないことを考えるのではなく、

一日たつごとに彼が帰ってくる日が近くなることに焦点を当てるのです。

するともう悲しくありません。

少しは気持ちが沈んでいるかもしれませんが。

彼は、あなたと離れていることによってあなたに感謝する機会を与えられていることに気づくと、沈んでいた心が穏やかになるでしょう。

彼のいない人生は最高とは言えないまでも、そんなにも悪くないなと思えるようになります。

そしてあなたは元気になります。

彼はあなたと離れている今も

成長し、学び、そして楽しんでいることでしょう。あなたも同じようにできます。

そして再び再会したときには楽しい自分の体験や学びを話し合うこともできるでしょう。

その上沈んでばかりはいられません。

友達と一緒に外出して楽しい時を過ごしましょう。あなたは大笑いし、幸せに感じます。

時間はあっという間に過ぎ去り、あなたの愛する人は帰ってくるのです!

そして祝いなさい。

あなたの波動にあった音楽をかけ、あなたを幸せにしてくれる色で周りを飾りなさい。

あなたの身体にあったよい食べ物を食べなさい。毎日があなたの最高、最上の波動にあった現実を創造する良い機会です。』

 

 

 

私はこのメッセージを受け取り、素直に信じてみようと思いました。

 

そうすることで、寂しさ、辛さばかりが目立っていた自分の心を軽くすることができました。

 

 

 

 

生きている上で色々な感情を抱くのが人間です。

すべての感情に二極があり

喜びがあれば悲しみもある

いつも楽しいことばかりなら良いのですが、

時には悲観的に過ごしてしまう時期もありますよね。

 

 

 

そんな時には なにかを信じて前に進んでもいいのではないでしょうか?

 

 

 

 

この先の未来がどうなるかなどいくら考えても知ることはできませんよね。 

ですから逆を言えば

未来の可能性は無限にあるんです。

 

 

 

 

つまずいてしまったことや、目の前の現実に起きた不安や悲しみに心を囚われつづけるのではなく…

なにかを信じて、まずは、そこから立ち上がる事が大切なんだなと思いました。

 

 

 

そんな事言われなくてもわかってる。

と頭では理解していても…

実際辛い現実やこんなはずじゃなかったと思うような事が起きてしまった時…

尽きることの無い不安に心がいっぱいになってしまう人が多いのではないかとおもいます。

 

 

 

 

その不安は一度感じきることも必要だと思います。

一度感じきったら

まだ起きてもいないこの先への"不安の連鎖"に怯えるのではなく…

今できることを、ひとつずつ進めていく。

それこそが自分の未来を拓いていく唯一の方法

 

 

 

私たちは自分自身の思考で現実をも引き寄せています。

良いものも悪いものも全て自分自身の思考こそが引き寄せているそうです。

否定的なことに意識を当てると、あなたの軸はそのつど下がり、あなたの状況を悪くする一方です。

 

 

 

 

不安の連鎖に怯えたり、最悪の場面を考えはじめたら、その事に気づき少しでも良い方向に考えるようにしてください。

 

 

 

 

 

自分の敵は自分自身なんです。

自分の心がものごとをどう捉えるか。

自分だけが唯一ものごとの捉え方を決めることができるのです。

 

 

 

 

私の行動

仕事

健康

が私の周りの世界にどのように反映しているのだろうか?

私の周りの世界を変えるには自分はどうしたらいいのか?

変化と行動をイメージし、それが現実になるようにしてください

 

 

このような行動を起こしてこそ、私たちの望む世界を実現する道が開かれ、真の悦びを引き寄せる道を開くことができます。

 

 

 

私もより良い未来を迎えるため、

そして"今"を楽しんで生きるためにその選択をしたいと思います。

 

 

 

 

光と愛ある道を信じて

 

大切な家族に

大切な人達に

大切な自分自身に

 

 

大切な"今"に目を向け 歩いていこう