言葉

とても良い話を聞いたのでシェアしたいと思います。

 

 

人生は¨言葉の積み重ね¨であり

どんな言葉を話すかで、終着点も大きく変わる萩本欽一さんは、そう語ります。

 

 

ちょっとした言葉の言い方、使い方を大切にしてきた。

 

例えば 苦労 は 工労 と書き換える

困難を前に 苦しみに労を費やすのではなく、乗り越えるための¨工夫に労を費やす¨

たった1文字の違いだが前向きな気持ちが湧いてくる。

思考が言葉を変えるように、言葉もまた思考や行動を変えていきます。

 

 

 

これを読み

¨工労¨

困難を乗り越えるための工夫に労を費やす

 

 

素晴らしい言葉の変換だな。と思いました。

 

 

 

誰にでも至福の時、安泰の時もあれば

困難な時もあります。

それが生きているということ。

そんな時に

 

 

困難を乗り越えるために

工夫に労を費やすんだ。と思い、その困難に向き合えば、その労は、ただただ苦しいというようなマイナスのイメージだけでは無く、自分の励みになる気がします。

 

 

 

 

言葉の大切さを身に感じたお話でした。

 

 

 

 

気持ち

人の気持ちはどうして移り行くのだろう

戻りたくても戻れない

 

 

 

 

 

 

どうすれば

どう進めば正解なのか

答えのない問いに不安だけが募る

 

 

 

 

 

 

 

振り返ってみてもそこには戻れない

 

 

 

 

遠い過去を見ているような

激動に流れた時間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなに戻りたくても戻れない

過去とはそういう時間

 

 

 

 

 

 

 

 

だけれども

その戻りたい時間という瞬間があっても

今の自分は一歩ずつ一歩ずつ確実に足を進めてきた

 

 

 

 

 

時の流れに逆らうことはできないけど

時の流れと共に自分自身も時を経て

前に進んでいるんだ

 

 

 

 

 

追い求める答えは時がきたら必ず出る

 

 

 

 

 

 

だから今は

たった今のこの時間を

命あるこの時間を楽しもう

 

 

 

 

 

 

 

どう進むかわからない未来に思いを馳せて

今を無駄にすることないように

 

 

 

 

 

 

 

何気ない日常を過ごしながらも

この瞬間に感謝して

 

 

 

 

 

 

色々な日々

生きているってなんてことない日常の繰り返しなんだけど

なんてことない日常に思えても

同じ日は一度としてないだろう

 

 

 

 

それに健康で生きていられているから

なんてことない日常だと思えているわけで

 

 

 

 

 

もし明日自分が大きな病だと告げられたら

なんてことない日常と思うことなく

一日一日 毎分毎秒 生というものに感謝しながら生きていくんだろう

後悔のないように生きようと時季を噛み締めて過ごしていくんだろう

 

 

 

 

 

 

 

時間は平等に過ぎていくのに

一人一人違う過ごし方をしている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生きているといろんな日があるのは当然なこと

それが 生きているってこと 

 

 

 

 

どんな日も最後には自分の強みに換えられる自分を目指そう

 

 

 

 

嫌なこと

悔しかったこと

 

 

 

 

それを自分のエネルギーにできたら

完全無欠のヒーローになれる(笑)♪

ヤッター.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.

 

師走

もうすぐそこまで一年の終わりが近づいてきている。

この一年は本当に沢山のことがあった。

沢山の涙があったなぁ。

一人の人を想って沢山の涙を流した。

それはまるで子供が泣きじゃくるような

そんな涙。

その人を想うと切なくて

尋常じゃないほど胸がズキズキと痛んで

胸の痛みと頬をつたう涙

ぼろぼろと大粒の涙を流し

鼻水と涙で顔がぐしゃぐしゃになる日もあった。。。笑

 

 

 

好きな人を想いあんなに泣いたのは

はじめての経験

 

 

 

 

大人になった今だからこそ

大人の私がした恋だからこそ

守るべきものが多くて

突っ走ることができない。

そんな恋だったからこその涙だったんだろう。

 

 

 

 

悪いことも良いことも

沢山の経験をした1年だったなぁ。

でもさ悪いことなんて実際無いのかもしれない

 

自分が悪いことだと思ったら悪いことで終わるし、

自分の経験が自分の成長の糧になった!学んだことがあった。ある意味ラッキー♪

と思えば、ある意味ラッキーなことになる。

 

 

 

 

 

 

残すところあと1ヶ月。

残りの1ヶ月も止まることなく成長していきたい。

 

 

 

 

 

 

 

1年の終わりになにを思うかな‥?

 

 

 

 

 

 

ここのところめっきり寒くなりましたね。

皆様も体調に気を付けてお過ごしください!

 

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

残りの一月も皆様にとって良き一月となりますように。

 

 

 

 

新月の願い

新月の願い

皆様願いましたか?

月の満ち欠けに合わせて

私たちも

 

 

新月の日には新しい願いや目標をたてる

満月の日には振り返り手放すという

流れが良いそうです。

 

 

 

 

 

 

新月の願い

 

 

 

 

私は一人でも完璧な女性になる。

外に求めて自分を不完全だと思うのはやめる

自立した自分になりたいのです。

 

 

 

 

 

 私は今のこの私で既に完全な女性だ

向上していく事はこの先も永遠にできるし

求めていくけれど

決して不完全でわない。

自分を信じられる自分になろう。

 

 

 

 

 

そしてひとつ求め続けてしまうこと

求め続けてしまう愛

 

 

 

 

愛する気持ちを大事にしていけばいい 

 

 

 

 

 

その人がいなければ自分は不完全だと思う

自分はもう手放す。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は私一人で完全であって

私一人の手で人生を謳歌できる自分になる!!

不安になるな!!なにも恐れるな!!

今を楽しめ!!一瞬一瞬を大切にしろ!!

一瞬一瞬を充実したものに!!

大切なものは目にみえない

その事を忘れるな!!

行く先は自分の心を信じて突き進め!!

 

 

 

 

 

 

一人で完全ではあるけど

一人で生きているのでは無いし

一人で生きていけるわけでもない

 

 

 

 

 

家族 友人 知人

共に支え合い生きている仲間

人はどんな人でも

必ず誰かと支え合いながら生きている

一人ではこの世は成立しないと思うから

 

 

 

 

 

共に切磋琢磨し共存している

 

 

 

 

 

そこには

沢山の愛

沢山の涙

が人の数だけある

 

 

 

 

 

皆そうやって生きている

大丈夫

沢山の涙を流したら

その分強くなれる

人の痛みのわかる人間になれる

同じ気持ちの人の支えになれる

そうやって涙を愛へと変換していける

それが私達人間だから

大丈夫

大丈夫

 

色んな形の愛

愛って色んな形がある。

色んな形があっていいんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

男女の恋愛だけが愛じゃない

 

 

 

 

 

人を思いやる気持ちが愛

 

 

 

 

 

だから

家族 友人 職場仲間 知人

共に人生を生き切磋琢磨する仲間

それぞれにそれぞれの愛がある 

 

 

 

 

その愛を感じ生きるために

人として産まれ

人として生きている

 

 

 

 

 

 

だから人生いろんなことがあっていい

色んなことがあるからこそ面白い

それでも私は

長いこと色々なことを感じながら

色々なことを思いながらここまできた

 

 

 

 

 

 

私のなかに変わらずあるもの

変わらずに残っているもの

ずっとあり続けるもの

 

 

 

 

 

 

 

それは

やっぱり彼への想いだった

シンプルにただそれだけのこと

 

 

 

 

 

 

 

私は彼が好き

 

 

 

 

 

 

会えなくても

声を聞けなくても

姿を見かけることもなくても

 

 

 

 

 

 

 

私にとってかけがえのない記憶

彼と交わした言葉

彼と交わした視線

 

 

 

 

 

 

そのひとつひとつが私の心を暖める

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何一つ欠けることのない

彼とのすべての記憶

すべての経験が

今私をここに立たせている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心になにがあるの?

なにを求めてる?

 

 

 

 

 

 

シンプルなこと

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも私は彼を愛している。

 

 

 

 

目の前に彼がいなくても

その気持ちは変わらなかった。

 

 

 

 

 

大事にしていればいい

私の心を暖めてくれる彼の記憶を