振り返ると

自分が歩んできた道のりを振り返ってみました

振り返ると

 

 

 

本当に まぁ 物凄いことが沢山あったなぁ

って。。。

色んな経験してきたなぁ。

させてもらったと言うべきか。。。

 

 

 

 

 

 

本当に本当に

いろいろあった。。。

 

 

 

 

 

 

 

色濃い人生

 

 

 

 

 

 

 

そして今

過去の出来事たちを恨まずに

感謝の気持ちさえ芽生えている自分がいるなんて、あの頃の自分は想像もしていないだろうなぁ。。。

 

 

 

 

 

 

環境のせいにしていた

自分に与えられた環境に不満ばかりもらしていた。。。

 悲観的主義者だった。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

違うって気づけた、学べた。

 

 

 

 

 

本当に心から感謝

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ未熟者。

精進して参ります。

人生って楽しいなぁ~面白い。

今の自分 なんか好きだな。  三( ゜∀゜)

 

 

 

きっとどこかに

明るい昼間の空を見上げ

深い藍色に染まる夜空を見上げ

いつも思うこと

いつも変わらない

 

 

 

きっとこの空の下のどこか

あの人も毎日懸命に生きている

沢山の人を優しさで包みながら

光の手を差し伸べている

 

 

 

 

 

そんな彼が大好きだった

 

 

 

 

私も元気

会えないのは寂しいけど

ちゃんと元気にやってます

 

あなたも元気に幸せでいてください

またいつか会いたい

その気持ちは変わらずあって

きっとこれからも消せないけど

私は私であなたに会えない今も

楽しく過ごすから

いつかそんな話ができたら素敵だな

 

 

 

そんなふうに

夜空を優しく照らす月を見て

 

 

 

時々話しかけるんだ。

 

自分の心に

 

心の中のあの人に

 

 

私たちはもともとはひとつの存在だから

潜在意識は皆繋がっているんだって

だからきっと届く

そんなふうに信じて

 

 

 

昨日は獅子座満月

8/8って毎年宇宙からのエネルギーが解放される日なんだって

 

 

 

エネルギーを受けとるために、自分がエネルギーを受け取れる器を用意するべきだったみたい。身の回りの不要なものを捨てたり、そういう事で受け取りのスペースを作ると良かったみたい。

残念ながら…風邪で体調きつくてなにもできなかった…。・゜゜(ノД`)

 

 

 

なんか

ツインを知って

宇宙愛を知って

宇宙や月や星からの影響を受けながら私自身、人間皆生きているんだってことを知った

実際目で見ることのできない世界も知った

かの有名なマヤ歴とかも宇宙からの指針を受けていたんだと思う。

占星術とかマヤ暦とかそういうものを信じてそれらを指針にしてきた人達が昔からいること。今でも受け継がれていること。

 

神秘だよねー

とっても不思議だよねー

 

 

今まではTVとかでそういう事に触れてる場面を見てきた。

その時は へー。面白い。 ぐらいにしか思わなかった。

 

 

でもさ、私が約1年前突然経験したこと達によって、感じ方が変わった。

 

 

私が今まで知っていた、見ていた、これが常識だと思って生きてきたことって

世界のほんの一部だったのかもしれないなぁー。って。

 

 

私達の根源が

肉体うんぬんの前に

宇宙そして魂が根源でも

生きているのは

この地球という星で目の前の現実世界の

自分自身だから

宇宙ばかりに思いを馳せて

浮き足だっていてはいけない

大地に足をつけて

自分自身の力で

自分自身の心にかかってるんだ

 

 

 

宇宙や

大いなる存在からの叡智をいただきながら、

自分自身の足で歩んでいく

 

 

 

 

そんなふうに考えただけで

わくわくしてくるなぁー

 

 

私の失恋はさぁー

今まで生きてきた中で一番きつくて悲しくて

本当に本当にどん底だった。

経験したことのないものだった。

 

 

 

でもその失恋があって、その出来事があったからこそいろいろな世界を知れた。今までとても狭い意識で生きてきた私が、今徐々にその枠を広げる事ができている。

 

 

 

だからさぁー

やっぱり彼には感謝しかないんだなー

そんな人に出会えた事に感謝しかないんだなー

欲を言えば彼と共に時間を過ごしたいけど(笑)

 

 

 

 

さぁ今日もより良い自分の"生"を造り上げていきましょっと└(゚∀゚└) (┘゚∀゚)┘

昔から

星を見るのが好き

月を見るのが好き

 

独身の頃は星空を見に遠出したり

まばらにしか見えなくても空を見上げ星を見ていた。

無心になり宇宙(そら)に想いを馳せると

一時間とか普通に過ぎていたなぁー。

子育てに追われ今は星空を見にいく時間は

もてないけれど…

子供が大きくなったら一緒に星をみたいな

 

 

 

宇宙に想い馳せるのは

宇宙が故郷で

還るべき場所だと 私の心 が知っているからなのかもしれない。と最近は思う。

 

 

 

 

 

そんな感じ方

できるようになったのは 今の私 だから。

1年前の自分ならそんなふうには思わなかった。  たった1年でものすごく変わった。

この1年間に出会ったすべてのこと。いろいろな存在。

 

これからも一生大事にしていきたい。

 

忘れたくない

いつも誰かをなにかを探している

いつからか

そんな気持ちにとり憑かれている

 

 

 

絶対に忘れちゃいけない

絶対に忘れたくない人

 

 

 

 

 

 

 

君の名は

スタートからラストまで終始

当時知ったばかりのツインという存在と

劇中の二人、私の気持ち等がリンクして鳥肌、涙が止まらなかった

自分の気持ちとすごくリンクして映画館で涙が止まらなかった

 

 

 

 

 

最初の言葉は台詞の一部分。

 

 

 

 

 

 

 

そんなふうに本気で想う人に出会えた私は

切なくもあるけど本当に幸せなんだと想う。

 

 

 

今日も私は 君の名は を見てうるうる(泣)

 

本当にメッセージせいが強いなぁ。

 

何度も見返すたび気づくメッセージがある。

 

 

とはいえ…

いつも子供と見てるから今度一人でどっぷり見いりたいなぁ。

 

 

 

 

自分がそう想える人と出会ったあとの状況で

この映画と出会ったこと

必然だなぁ。。。

宇宙の流れ

明日は七月最終日

八月からは変化のはじまりという宇宙の流れがあるそうです。

私もその流れに沿っていきたいです。

 

 

宇宙 星や星の動きにはちゃんと意図があり、意味がある。

私は自分の人生で 宇宙、星について学んでいきたいと思っています。

知識をつけて、自分の力で、自分の言葉で宇宙の意図を 宇宙からの言葉を 伝えていきたい。 そう思っています。

 

 

 

人は誰しも誕生日をそれぞれに持っています。

 

 

 

 

誕生日にはちゃんと意味があり、自分がその日を選び産まれてくる。

産まれてきた日には深い理由がある。

自分が産まれてきた意味

生きていく上での目的や使命を知るための鍵となるのです。

 

 

 

私自身もそれを知る事で見えた事

拓けた道があります。道に迷った時、誕生した日から教わる。

迷子になったその道をそっと照らす光となる。

そんな光の道しるべを伝えていきたい

 

 

 

君の名は 

ついにキター!!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

 

 

君の名は

娘にせがまれて冬休みの最後に映画を見に行きました

 

 

 

 

それは運命だったと思います

 

 

 

あの当時 私は

彼に対し 尋常ではない心の惹かれ方や

どうしても諦めることのできない気持ち

諦めようとすると、その度起こる出来事に希望の光が差すような そんな不思議な感覚に

なにかを確かめたくて 占い に没頭していた

そんな頃でした。

 

 

ご覧になった方も多いですよね?

私が行った時も上映から5ヶ月近くたっていたにも関わらず、ほぼ満席でした。

その映画館の中でも、ひょっとしたら私が一番泣いたのでは?と思うほど涙が止まらなかったのを覚えています。

帰りに娘にも

ママ泣きすぎ と言われました(笑)

 

 

 

 

なぜそんなに泣いたのか…

これも愛する人を想う自分に自分の現状に劇中歌や物語がリンクしてしまったんです

 

 

それに

君の名はの作品の中にある言葉が、私が占い師の先生に言われた事とも理解できるようなものがあり、やっぱりこういう事ってあるんだと思いました。

 

 

 

私もそう感じてたんですが…

君の名はの 瀧と三葉は

一部ではツインレイの物語だとも言われているそうです。

ツインブログに書かれていました。

 

 

 

 

 

DVDを見て

また

涙腺崩壊です。。・゜゜(ノД`)

 

 

 

 

 

 

この作品に世界の沢山の人が魅了されました

 

 

 

 

それは

 

 

 

ひょっとしたら

 

 

 

 

魂が自分の半分、片割れを求めているからなのではないでしょうか?

 

 

 

 

本当は皆わかっている

無意識の領域でなにかを求めていることを

なにかを探しつづけていることを

将来

私の将来 未来はどんな未来だろう

10年後私はどんなふうに生きているのかな

 

 

 

 

 

 

 

 

今日

父に将来の弟の事を頼まれました。

 

 

 

 

 

 

私には知的障害をもつ弟がいます。

 

 

 

 

いつかはそんな話をするときが訪れるだろうと思っていました。

 

 

 

 

 

母も大病をもち、年齢的にも父も母もいつ何があってもおかしくないから。

と父は言いました。

 

 

 

 

 

父の中に

弟の将来について

施設という選択肢はない。との事でした。

 

押し付ける訳じゃないけれど自分達が弟の面倒を見れなくなった際には、私に頼みたいと。

私にはもう一人弟がいて、その弟が長男ですが…

長男と次男は昔から衝突ばかりして…

長男はハンデのある弟に対しての理解がいまいち足りない部分あり…

ハンデのある弟に対しまともにやりあってしまうのでとても任せられません(笑)

 

 

 

そう思いたくはないけれど…

きっと昔からある実状であると思いますが…

施設での痛ましい事件の報道等

障害者をもつ家族としては、本当にショックなもので

施設内の実状を全て知ることはできません。

障害者と過ごすことは愛のある家族でさえ、

大変な事が多いです。

有り難いと思いながらも

人間同士ですから、正直、合う、合わないもあると思います。

 

私は、100%施設を信用するというのはなかなかできることではありません。

父もまた同じ気持ちなのだと思います。 

 

 

私も弟の将来を施設にと思っていたわけでは、ないのだけれど…

 

 

 

 

一瞬将来に不安もよぎってしまいました。

 

 

 

 

自分の子供達の事。

弟の事。

 

 

 

 

私はちゃんとやっていけるのだろうか?

自分の子育てだけでも時に悲鳴をあげてしまうような私が…?

 

それに子供達は大丈夫だろうか?

思春期や難しい時期に弟のことで子供達への負担はないのだろうか?

 

きれいごとでは済まない現実もきっとあると思います。

 

 

 

 

 

 

 

まだどんな道を進むかまでは明確にはなっていないけれど

私は私が生きたい道を、自分が望む生きるという夢は…?とも正直思ってしまいました。

 

 

 

 

やはり私にはこの家に生まれながらの運命

さだめがあった。と…。

 

 

 

 

 

でも障害者として生まれてきた弟にもさだめというものがあり。

弟は重度の知的障害があり、知能としては、幼児の知能なので…

社会に出て自分の生きる道を歩んだり、恋愛したり、結婚したりという私たちが当たり前だと思うような人生の歩みを歩むことはできません。

 

 

 

 

そして一人で生きることのできない弟にも

幸せに生きていく権利はある。

今までもこれからも家族と共に生きていく権利もある。

 

 

 

 

私は姉として、人として、一瞬でもその権利を奪いかねない事を考えてしまったこと…

自分の幸せへの不安を感じてしまったこと…

障害者をもつ家族の一員として、反省すべき、恥ずべきことをしてしまいました。

 

 

 

 

 

弟と共に自分の望む人生を夢を叶えればいい。

 

 

 

 

 

この先、子供達も成長していくうえで、大変だと思うこともいつか起こるだろうけど…

子供達はきっとわかってくれます。

 

 

 

 

 

そして主人もまたきっとわかってくれると思えます。

 

 

 

受け入れてくれるだろうと思える。

そんな家族をもてたことに感謝しなくては(笑)

 

 

 

 

 

10年後も

幸せな未来を

希望溢れる未来を

歩んでいることを願って✨